医療用画像（閲覧注意）なのでTwitter用をこちらにアップロード致しました。（'21/11/18）
https://twitter.com/GikkuriC/status/1461173957055291401?s=20
医療用画像閲覧注意。当ブログの画像及び情報は参考レベルで留めて、鍼練は担当の先生のご指導のもとしっかり練習して下さい。
※こちらはβ版になります。又、後日50肩鍼についてしっかりご紹介させて下さい。
基本的に関係筋は・・・
⇩下の「続きを読む」を押してお読み下さい。
（私見）
基本的に関係筋はすべて緩めます。ただ何筋が主かを患者様と一緒に考えると治療効果が高くなります。
① 肩甲下筋 （大切）
② Ｃ６－Ｔ１ （大切）
③ 僧帽筋 （肩井）
③ 首の基本緩め
④ 棘下筋 (大切)
⑤ 棘上筋
⑥ 後頚部、胸背部の基本緩め（C1-T7）
※ 施術者浅野周先生。
昨日'21/11/18
※ 溜まった仕掛が流れるようになったら
新宿院の
Ａ．浅野式基本打ちと (北京堂系列と同様)
Ｂ．浅野鍼新宿スタイル（刺激量を少なく）
の画像もアップロード（+説明含む）致します。
高確率の主罹患筋＞＞棘下筋
師匠が好きな筋肉＞＞肩甲下筋
170度からラストがつっぱりの爲上がらない場合＞＞肩甲下筋
夜間痛が酷くて眠れない＞＞起立筋Ｃ６－Ｔ１
可動域が出ない、可動時痛＞＞棘下筋、肩甲下筋
挙上0-30度で疼痛が発生する場合＞＞棘上筋
肩関節の中が痛く感じる場合＞＞棘上筋
※鍼院は基本各先生ごとに個性が有ります。しっかり改善を目指す先生。医療コミュニケーションを大切にして優しく改善を目指す先生。患者様ご自身の疾患に合った鍼師を見つけて頂けると幸いです。
50肩治療と鍼は相性良いと思います。筋肉系疼痛でお困りの方は是非鍼治療をご一考頂けると幸いです。
yoshi
2021/11/18
